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2017年6月14日発行(第17号)

Hi!デイビッド・セインです。

今回の内容は、こちら!


1.英語の「男ことば/女ことば」

2.デイビッド・セイン NEWS

3.Editor's Note(編集後記)


では、Let's get started!


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1.英語の「男ことば/女ことば」

今回は、男女の言葉遣いの違いについて考えてみます。


例えば、日本人の男性新入社員Bが、他の部署で働いているネイティブスタッフAに初めて会って、挨拶をしたとしましょう。Bは、ネイティブスピーカーに英語で挨拶する際には「相手をほめると良い」と聞いていました。そこで、握手と簡単な自己紹介をした後で、Aに次のように言いました。


You have a lovely tie!


「すばらしいネクタイをしてますね」とほめたかったのです。

ところがAは、とまどいの表情を浮かべました。そのせいで頬も少し紅潮しています。

そこでBは「どうしたのか?」と尋ねようとして、


Oh, you have rosy cheeks.(あれ、顔が赤くなりましたね)


と言うと、それを聞いたAはますます困惑の表情を深め、話を切り上げてさっさと席を立ってしまったのです。


これがどういうことか分かりますか?


実はBの言葉遣いに少し問題がありました。これは、英語の「女性ことば」だったのです。「えっ、英語にもそんな区別があるの?」と思った人も多いでしょう。英語では「私」を表す言葉は、老若男女すべてIですし、「あなた」もすべてyou。男女の区別などないように見えます。しかし、実際にはまったくないわけではないのです。


単語やフレーズによっては、男性的な響きをもつものや、女性的な響きをもつものがあります。たとえばBの例では、lovely(素敵)と rosy(紅い)は、どちらも女性の使う言葉で、男性が使うとfeminine(女性的な)響きになってしまいます。そのためAは困惑し、引いてしまったのです。アメリカ人の男性なら同じ意味を表すのに、それぞれ nice(いい)、red, reddish(赤い)を使ったでしょう。これらはmasculine(男性的な)響きのあることばなのです。

ちなみに...

女性的な表現には他にもこんなものがあります。


(1) How wonderful!(素敵ですね)

(2) You're so sweet.(お優しいのね)

(3) Oh, my goodness!(あら、まあ)

(4) I have to go to the powder room.(ちょっとお化粧直しに)


これらを男性が言う場合、それぞれ次のようになります。


(1) That's really cool.(かっこいいじゃん)

(2) You've been really kind.(本当にご親切に)

(3) Ah, damn.(なんてこった)

(4) I have to go to the restroom.(トイレ行ってくる)

2.デイビッド・セインNEWS

朝日カルチャーセンター 新宿教室 新講座

「デイビッド・セインの英単語の使い方!」


新しい講座が始まります!

日本人がよく知っている英単語を掘り下げる講座です。


例えば book の意味が「本」ということは誰でも知っていますが、他に「規則」や、動詞で「早く行く」(hurry up)という意味があるのはご存知ですか?


この講座では、中学で習うやさしい基礎単語を取り上げ、日本人が知らない、でもネイ ティブはよく使っている意味を例文で紹介します。すでに知っている単語に新たな使い方をプラスしますので、効率よく英語力をアップすることが可能です!


授業は簡単な英語で進めますが、日本語でも説明しますので、初心者の方もお気軽にご参加くださいね!


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こちらのセミナーは昨日キャンセルの方が出まして、いま2名様分のお席が空いております!早い者勝ちで埋まってしまいますが、ご検討いただけましたら幸いです。

また第3回も企画していますので、日程が決まりましたらご案内させていただきますね。


(詳細・お申し込み)

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3.Editor's Note(編集後記)

編集担当の山田です。


先週は「The Japan Times 創刊120周年記念セミナー」のお手伝いに行ってきました。ジャパンタイムズST編集長の高橋敏之先生からは、編集長という立場から英字新聞の正統派の活用法をご教示いただき、大変参考になりました。「TOEICの伝道師」千田潤一先生のST活用法と英語トレーニング法のお話は、目からうろこの連続でした。そしてセイン先生の英語をつかうアクティビティは大盛り上がりで、参加者の方がほんとに楽しく英語を使っていらっしゃったのが印象的でした。楽しみながら学ぶのが、一番身に付きますね!


セミナーではThe Japan Times 創刊号のレプリカをいただきました。写真にありますように、一面がすべて広告になっているのが印象的でした。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次号でお会いしましょう!

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