David Thayne’s Native English Gym

Weekly E-mail Newsletter Vol. 67

Hi everyone!

Hi everyone,

Are you a morning person or a night person?

When I was in junior high, I got a part-time job milking cows before going to school. I had to wake up at 4:00 every morning. I don't recommend doing this, but it definitely made me a morning person.

If you can wake up a little earlier than usual and plan your day, I'm sure you'll get a lot more done and have more time to do what you want to do!


Remember:

Time is your most valuable possession.

;D Thayne

やあ、みなさん!

あなたは朝型人間ですか、それとも夜型人間ですか?

私が中学生だった頃、学校に行く前に牛の乳を搾るアルバイトをしてしました。毎朝、4時には起きなければなりませんでした。こんなことを皆さんにお勧めはしませんが、このために私は朝型になったに違いありません。

もし、いつもより少しばかり早起きして今日1日の計画を立てられたら、きっといろんなことが出来るし、したいことをする時間をもっと持てると思いますよ。

今日の一言

時間は、あなたの最も貴重な財産です。

:D セイン



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Daily English

この「カタカナ語」、もとは同じ英単語だったんだ!

日本語の中には、外来語がすっかり日本語として定着しているものも数多くあります。

このようなカタカナ語の中には、「同じ英語だけれど、カタカナ語がいくつかあって、それが同じ単語からのものとは認識されていない」というケースがあります。

たとえば、「ラムネ」と「レモネード」。これはどちらも英語のlemonadeをカタカナ語にしたもの。けれど名前も違えば品物も違いますね。ただ し、「ラムネ」という飲み物自体は、日本のもので、ほとんど固有名詞のようなもの。これをlemonadeと呼ぶことはできません。つまりこれは「和製英 語」・・・というよりも、もう「日本語」と呼べるかもしれません。

「ミシン」と「マシーン」も、もとは machine。「ミシン」は英語ではa sewing machineと言うので注意しましょう。これらふたつのケースは、耳から入る発音をカタカナにするか、目から入るつづりにそってカタカナにするか、とい う違いからきています。もちろん、「ラムネ」「ミシン」が発音からきたもので、ふつうその方が古いものです。昔の人は、耳で聞いたことばを日本語に採り入 れていたのですね。

「発音・つづり」の違いとは言えないものもあります。たとえば2004年にプロ野球界ではじ め ておこなわれ、日本中が大騒ぎになった「ストライキ」。これは実は野球の「ストライク」と同じ英語なのです。どちらも語源をたどれば「打つ、平らにする」 という意味につながっています。「ストライキに入る」は

go (out) on a strike

「ストライキ中である」は

be (out) on a strike

と言います。

今後、野球界を手本に、ストライキを打つサラリーマンが出てこないとも限りません。

そ れから、ビールのつまみなどの「ナッツ」と、留めネジの「ナット」。このふたつも同じnutという英語です。ちなみに、nutにはスラングで「ばか」とい う意味もあり、Nuts to you! というと「ナッツをあげるよ」ではなく「ばか言え、ふざけるな」という意味になるので注意。 また「ドーナッツ」doughnutも、dough(パン生地)+nutからできたことばです。


最後にdress「ドレス」とdressing「ドレッシング」。形は違いますが、どちらも「整える」という動詞からのことばです。「ドレス」は身なりを整えるためのもの、そして「ドレッシング」は味を調えるためのものですね。

こんなふうにして覚えていくと、単語のもともとの意味と、その広がり方が学べて、面白いですね。

ワンポイント

――「~になる」はgo――

日本語で「~になる」という表現に、goを使うことが多いという点はぜひおさえておきたいポイントです。

go flat パンクする

go bankrupt 破産する

go wrong 故障する

*Something went wrong with my computer. (コンピュータがおかしくなった)

go sour (牛乳などが)悪くなる

*「悪いことになる」という場合にgoを用いることが多い。



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Phrase of the week

What's yours is mine, what's mine is mine.
貴方のものは私のもの、私のものは私のもの


William Shakespeare/ウィリアム・シェークスピアの戯曲「Measure for Measure/尺には尺を」(1603年か04年)の中でWhat’s mine is yours, and what is yours is mine.「私のものはあなたのもので、あなたのものは私のもの」と言うセリフがあります。結婚して夫婦になったら、全ての財産は互いに共有するのだ、という意味で使われているようです。この当時から、このphrase は互いに分かち合う『寛大な心』を表す言葉または格言として英国では使われてきました。

このシェークスピア以来の歴史と由緒ある phrase をちょいといじくり直してユーモア精神よろしく面白おかしくしたのが、今週のphrase,

”What’s yours is mine what’s mine is mine.

「貴方のものは私のもの、私のものは私のもの」です。つまり「全てのものは私のものだ」という意味です。でも、なんか、お馴染みのセリフだと思ったら、

なーんだ、公園の土管の上でマイク片手に得意な歌を披露する、日本一有名なガキ大将『ジャイアン』の18番の言葉

「お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ」

ではないですか!英語にすると、シェークスピアっぽくて、やたらカッコいいですね。


こういう、何でもかんでも俺のものだ、というまるで1,2歳の赤ん坊のような見境の無いわがまま勝手な利己主義を、専門的には「ジャイアニズム」または「剛田主義」と呼ぶそうです(あくまでもお遊びですが)。

このphrase、いかにもジャイアンぽいのですが、大変な誤解を受けているphrase なんです。実際のマンガの場面では、

のび太が失くしてしまったランドセルが、走り去ろうとするトラックの荷台に引っかかっているのを発見して、ジャイアンが

「俺に任せろ」

とトラックを追いかけ、落ちてくるランドセルをみごとダイビングキャッチ!

のび太が

「ジャイアンありがとう!」

と言うと、ジャイアン

「当たり前だろう・・・だって、お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ」

ジャイアンって、結構いいヤツなのかも知れません。


さて、『ドラえもん』は昨年夏から米国でTV放送が始まったとか。そこで、キャラクターや道具などの英語名を覗いてみましょう。


◆登場人物―CHARACTERS

ドラえもん―Doraemon

のび太―Noby(ノウビー)

しずかちゃん―Sue(スー)

ジャイアン―Big G(ビッグ・ジー)

スネ夫―Sneech(スニーチ)

◆道具―GADGETS

どこでもドア―Anywhere Door(エニーウェア・ドア)

タイムマシン―Time Machine

タケコプター―Hopter(ハプター)

ほんやくコンニャク―Translation Gummy(トランスレーション・ガミー)

暗記パン―Memory Bread(メモリー・ブレッド)

四次元ポケット―4th Dimensional Secret Gadget Pocket(フォース・ディメンショナル・シークレット・ガジェット・パケット)

スモールライト―Shrink Ray(シュリンク・レイ)

と、言います。ついでに覚えてしまいましょう!



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Funny or not. American Jokes

A blonde goes into work one morning crying her eyes out.

Her boss, concerned about his employee's well being, asks sympathetically, "What's the matter?" The blonde replies, "Early this morning I got a phone call saying that my mother had passed away." "I'm terribly sorry to hear that. Why don't you go home for the day... we aren't terribly busy. Just take the day off to relax and rest."

The blonde very calmly explains, "No, I'd be better off here. I need to keep my mind off it and I have the best chance of doing that here." The boss agrees and allows the blonde to work as usual. "If you need anything, just let me know," he says.

A few hours pass and the boss decides to check on the blonde. He looks out over his office and sees the blonde crying hysterically. He rushes out to her, and asks, "Are you going to be okay? Is there anything I can do to help?"

"No," replies the blonde, "I just got a call from my sister, and she said that HER mom died too!"

ある朝、ブロンド女性が目を泣きはらしてやって職場に来る。

上司が心配して、優しく尋ねる「どうしたんですか?」するとブロンドが「今朝早く電話があったんです。母が亡くなったって」「それはお気の毒に。今日は休んでいいから家に帰りなさい…。仕事はそんなに忙しくはないし。家に帰ってゆっくり休んでいらっしゃい」

ブロンドは落ち着いた声で「いいえ、ここにいたいんです。ここで仕事するのが一番気を散らせられるんです」上司は承知して、いつも通り仕事をまかせる。「何か必要だったら、すぐに知らせるんですよ」

2,3時間たって、ブロンドの様子を伺おうと、上司がオフィスを見渡すと、ブロンドがヒステリックに泣いているではないか。そこで彼女に駆け寄って訊く「君、大丈夫かね?私にできることはないかね?」

「いいえ」とブロンド。「たった今、妹から電話があって、妹のお母さんも亡くなったって言うんです!」


(副音声)おやおや、2つの不幸が同時に重なるなんて、何て事でしょう!しかも他人ではなくて、姉妹で!そりゃあ、ブロンドじゃなくてもヒステリックに泣き叫びますとも。あれえ?でも、姉妹の母親って何人いるの?2人?1人?



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This week's topic

World Homeless Day--October 10th
世界ホームレスの日―10月10日


「世界ホームレスの日」は、世界各地で地元のホームレスを支援する活動をしている有志市民らがインターネット上で連絡を取り合い話し合って、2010年10月10日に第1回の記念日を設けたのが始まりです。彼らの合言葉は「地元の活動を通じて世界とつながる」です。自分の地域のコミュニティーでホームレスの問題に光を当て、考えてもらうために、世界各地でこの日を祝います。

国連人権委員会の報告では、世界中でホームレスであるために路上生活を送っている人々は1億人を越えているそうです。アフリカや南米、中東諸国など戦乱や貧困のせいで住み家を追われた人々はもちろん、欧州や北米の豊かな先進国でさえその都市部には大勢のホームレスがいます。日本も例外ではないことはご存じの通りです。

今年も暑かった夏が終わり、日々涼しさが増し、やがて寒い冬に入っていきます。その時、どうしても、駅の地下街などの柱の陰で段ボールで風をさえぎって小さくうずくまって寒さに耐えて寝ているホームレスの人たちの姿が思い起こされます。中にはお年を召した女の方もいらっしゃいます。毛布も無く、体を縮めこんで寝ている姿をよく見かけます。本当に心が痛みます。

この人たちにもおそらく、希望に満ちた、何も心配のいらなかった、小学生、中学生、高校生のころもあったのだろう、と想像します。ところがいつか過酷な人生の荒波に飲み込まれ、あるいは翻弄され、あるいはつまづき、そんな時はどんなに最善を尽くしてもままならず、全てを失ってホームレスとなったのかとも思います。個人の力ではどうにもならない人生があるとしたら、自分がそうなっていたかもしれない、とも思います。つまり彼我の差は紙一重だったかもしれません。と思うと心にズシンときます。

筆者の住んでいる街では、こんな光景を目にしました。駅のコンコースにブラジル人の青年男女たちが、いくつもの台車を引っ張って大勢集まってきます。その台車には、バナナやおにぎりやコンビニのお弁当やペットボトルなどが積まれています。数名づつのグループに分かれて散っていきます。初めて見かけた時は、いったい何事かと思いました。足を止めてそれとなく見ていると、コンコースの隅や地下街で段ボールや新聞紙にくるまって寝ているホームレスの人たち1人1人に台車から食べ物と飲み物を配ってあげていたんです。日本人が、同じ日本人のホームレスを見てみぬふりをして冷たく通り過ぎていく。そんなホームレスの人たちに、このブラジル人の青年たちが自分たちで金を出し合って購入したのだろう飲食物を無償で配っていたのです。それも1回や2回ではありません。その姿を見て無性に自分が恥ずかしくなったのを覚えています。いま思い出しても胸にジーンと来ます。こんどその青年たちを見かけたら、必ず「オブリガート(ありがとう)」とお礼を言おうと思います。

どんなちっちゃなことでも、例えば立ち止まって声をかけることでも、この10月10日「世界ホームレスの日」にはできたらいいな、そこから何かの第1歩を踏み出せたらいいなと思います。
Giving to the Homeless
If you wait until you can do everything for everybody instead of something for somebody, you'll end up not doing nothing for nobody. ~ Malcom Bane
何人かの人に何がしかのこともせずに、あらゆる人にあらゆることができるようになるまで待っていたら、あなたは結局、誰のためにも何もしないで終わってしまう。~マルコム・ベイン
Three German students surprise a homeless guy
ドイツで3人の学生がホームレスに音楽と+αのプレゼントをします。会話はドイツ語ですが、英語メッセージが
We walk.
We hurry.
Isolated.
Focussed on ourselves.
We forget the people aroud us.
TODAY WE CHANGE IT.

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video

Magical Europe - Timelapse
今週は高画質のビデオを視聴できる動画共有サイトvimeoから、台湾のStan Chang さんの「Magical Europe」をご覧いただきましょう。親子3人で2年の歳月をかけて、欧州30カ国、60回往復して撮影したそうです。欧州の自然や街並み、その光と影の移ろいと街明かりが織りなす美しさをどうぞご覧ください。できれば、全画面表示でどうぞ。
Changさんは以下のように書いています。
I think that everybody needs to take a trip and have their eyes opened to just how beautiful the world is.
「誰でもが旅をして、自分の大きく見開いた眼で、世界がどんなに美しいかを見て欲しい」


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