David Thayne’s Native English Gym

Weekly E-mail Newsletter Vol. 81

Hi everyone!


Have you ever watched children play? They like all kinds of toys, but I think the thing they like the most is to make something new. They like toys that change when you do something to them. So they can take a silent toy and make it into a toy that makes sound. They can take a white piece of paper and change into a paper with color or even a paper that flies.

I don’t think that as we grow older, we change very much. Most of us still like to make changes and create something new. But some people forget how fun this can be. They stop thinking about changing the world and creating new things. These people get old when they are still very young. But some people continue to enjoy making changes and to create new things. These people always stay young.


But what can you change? The most enjoyable thing to change is yourself. By learning something knew, you can create a new you every day!


Remember:

The ability to change yourself is the ability to change the world!

:D Thayne

やあ、みなさん!

いままで、子供が遊ぶのを観察したことありますか?子供ってオモチャが大好きです。でも、一番好きなのは、新しいものを作ることではないでしょうか。子供はオモチャに手を加えて変えられるオモチャが好きなようです。手を加えて音が出るオモチャにしてみたり、白い紙に色を塗って色とりどりな紙にしたり、折りたたんで紙飛行機さえ作っちゃうんです。


私たちは年をとっても、子供の頃から大して変わる、とは思いません。だから私たちはやっぱり、物を作り変えて新しくするのが好きなんです。でも、中には、これの楽しさを忘れてしまった人もいますよね。今あるものを変えて新たなものを作りだそうなんて考えなくなるんです。こういう人は、若くして年老いてしまいます。一方、子供の頃から変わらず、古いものを作り変えて新しく作り直すのを楽しんでいる人もいます。この人たちはいつまでも若さを保っています。


ところで、あなたは何を変えられますか?何を作り変えるのが一番楽しいかって、それは自分自身を、なんです。新しいことを学ぶことによって、毎日新しいあなたを創造することができるんです!


今日の一言:

自分自身を変えることができる能力は、世界をも変えることができる。

;D セイン



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Daily English

ホテルの「フロント」ってどこ?


今日は土曜日。弘樹はマイケルと映画に行く約束をしました。待ち合わせは、午後1時にグレートビューホテルのフロント。


弘樹は時間通りに到着しましたが、約束の時間を15分過ぎてもマイケルの姿は見えません。待つこと30分、ようやくホテルのエントランスから、マイケルがやってきました。「遅いじゃないか」と言おうと思ってマイケルの顔を見ると、マイケルの方が怒っている様子。弘樹は、遅刻してきた上に怒っている彼の態度が理解できません。これは一体?

ホテルの「フロント」といえば、チェックインやチェックアウトをする、ホテルの窓口ですよね。でも実はこれ、「日本語」での話。英語では「フロント」ではなく、

the reception desk

あるいは単に

the desk

といい、「フロント」のある階を

lobby floor(ロビー階)

といいます。

つまりこの場合、弘樹は

At the lobby. 「ロビーでね」

I’ll see you in the lobby. 「ロビーで会おう」

あるいは、

In front of the reception desk. 「レセプションデスクの前でね」

Let’s meet in front of the reception desk. 「レセプションデスクの前で会おう」

などのように言うべきだったのですね。弘樹はthe frontと言ってしまったので、マイケルは文字通りの意味、「前」と解釈して、ホテルの正面でずっと待っていたのでした。ちなみにthe front deskと言うと、フロントを指します。


ワンポイント

――米国・英国の階の表し方――

ホテルで場所を指す場合には、フロアーの呼び方にも注意が必要。エレベーターのボタンを押すときには気をつけましょう。

建物の図か表にしておくと便利ですよ。


米国 と英国は建物の階の呼び方が1つずつずれていますから要注意!

イギリスでは「first floor」と言えば「2階」を指しています。

◆4階(米国) fourth floor- (英国) third floor

◆3階(米国) third floor ― (英国)second floor

◆2階(米国)second floor― (英国) first floor

◆1階(米国) first floor ― (英国)ground floor

◆地下1階(米英共通) first basement

◆地下2階(米英共通) second basement



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This phrase

It never rains in Southern California
南カリフォルニアでは雨が降らない


先日14日に、2016年Academy Award/アカデミー賞のノミネート作品が発表されました。Leonardo DiCaprio/レオナルド・デカプリオ主演「The Revenant/レヴェナント:蘇りし者」が最多12部門にノミネート、Charlize Theron/シャーリーズ・セロン出演「Mad Max4: Fury Road/マッドマックス:怒りのデスロード」が堂々の10部門ノミネート。Matt Damon/マット・デイモン主演の火星探査を主題にした「The Martian/オデッセイ」が7部門ノミネート、ロッキーのSylvester Stallone/シルベスター・スタローンが「Creed/クリード:チャンプを継ぐ男」でオスカーにカムバックか?と話題満載。他方、演技部門ではノミネートは白人だけで、「白人至上主義」ではと多数の批判が寄せられていることも話題となっています。授賞式はカリフォルニア州ハリウッドのDolby Theater/ドルビー・シアターで来月2月28日に行われます。今から結果が楽しみですね。
この前日の27日には、年間最低映画を選ぶGolden Raspberry Award/ゴールデン・ラズベリー賞(通称「Razzie Award/ラジー賞」だと思われていますが、実は「ラジー賞」の方が正式名称なんです!)の発表もあります。(実は筆者の場合は、こちらのノミネート作品の方がたくさん見ていたりして、毎年大好きな映画が複数ノミネートされます。今年のノミネートではMila Kunis/ミラ・クニス出演「Jupiter Ascending/ジュピター」は最高でした。)。
さて、この2時間を超す授賞式の楽しみの1つが、司会者のユーモアとウィットあふれるトーク(monologue)です。時には歌やダンスのパフォーマンスまでこなしてしまいます。2014年の司会者はコメディエ ンヌのEllen Degeneres/エレン・デジェネレスでした。本当に面白い司会でした。あの観客席でハリウッドスター達と「自撮り写真」を撮ってその場で Twitterに投稿し、330万回のリツイートを記録した、あの写真をご記憶の方も多いでしょう。このエレンがセレモニーのオープニングの第一声で「私 たちはここ数日災難に見舞われました。雨が降ったんです」と言って会場に集まった大スターたちの笑いを誘っていました。南カリフォルニアでは(めったに)雨が降らないんです。 だから、空気も乾ききってしまい、ちょっとしたことに誘発されて大規模な森林火災が発生してしまいます。2013年にはカリフォルニア州の9907カ所で火災が発生し、東京都の面積(2188㎢)をしのぐ面積(2337㎢)の山林が消失してしまいました。それほど「南カルフォルニアには雨が降らない」んです。

そこで今週もまたまた強引に、「カリフォルニア」にちなんだ歌をお聴き いただきましょう。調べましたら、"California" という曲名だけで、90曲もありまして、ましてや範囲を、曲名に"California" が含まれる歌にまで広げると、数えきれません。
ここではそんな中から懐かしい3本の名曲をお送りいたしましょう。
まずは、「南カリフォルニアには雨が降らない」と歌う曲からどうぞ

It Never Rains In Southern California: by Albert Hammond

Albert Hammond - It Never Rains In Southern California (1973) HD 0815007
イギリス出身の歌手Albert Hammond/アルバート・ハモンドが1972年にリリースした、It Never Rains in Southern California/カリフォルニアの青い空、はその年全米ヒットチャート第5位まで昇ります。邦題からは、スカッと晴れやかなすがすがし南カリフォルニアを想像しますが、曲の内容は、ハリウッドでの成功を夢見てカリフォルニアにやってきた俳優の卵が、思うに任せず、自暴自棄になる姿を歌っています。
Seems it never rains in Southern California
Seems I've often heard that kind of talk before
It never rains in California
But girl, don't they warn ya
It pours, man, it pours.
南カリフォルニアには雨が降らないらしい
そんな話をしょっちゅう聞かされてきたような
カリフォルニアには雨は降らない
でもね、誰も教えてくれないけれど
降るときは降るんだよ、どしゃ降りの雨がね

晴れている(=希望にあふれている)と聞いてハリウッドにやって来たけれど
どしゃ降り(=つらいことばかり、夢の挫折)ばかりだ、という暗喩なんですね。
でも、軽いノリのいい歌です。

California Dreamin' : by The Mamas & The Papas

California Dreamin - Mamas & The Papas
1965年、男女2×2の4人グループ The Mamas & The Papas/ママス&パパスがバリー・マグワイアーのオリジナル版のカバーバージョンをリリースしたのがこのCalifornia Dreamin'/夢のカリフォルニア、です。翌年にゴールドレコードを授与され、Rolling Stones 誌のthe 500 Greatest Songs of All Time の89位にリストアップされています。
象徴的な歌詞ですが、要は、寒い冬のニューヨークから暖かいカリフォルニアへのあこがれを歌っています。
All the leaves are brown and the sky is gray
I've been for a walk on a winter's day
I'd be safe and warm if I was in L.A.
California dreamin' on such a wintet's day
木の葉はみんな茶色に染まり、空はどんより鉛色
僕は散歩に出ていたんだ、こんな冬の日に
気も安らぎ暖かだろうね、ロスにいたなら
こんな日には、カリフォルニアを夢見るよ

フラワーパワーの時代を映し出す名曲です。

Hotel California: by The Eagles

https://www.youtube.com/watch?v=8UAlD8SI-6U
1977年にThe Eagles/イーグルスによってリリースされたHotel California/ホテル・カリフォルニアは1970年代のアメリカンロックを代表する曲です。全米ヒットチャート第1位を記録し、ゴールドレコード、プラチナレコードを授与されています。
歌の物語は
砂漠のハイウェーを車で走り疲れ、
見かけたホテルに立ち寄る
チェックアウトはいつでもできるが
ホテルから出ることは一切できない

と一言でいうとこんなところです。

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place (Such a lovely place)
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California
Any time of year (Any time of year)
You can find it here

このミステリー風の歌詞は、全編が謎に満ちた暗喩で出来上がっていて、様々な歌詞解釈を読んでいます。特に,
ホテルのキャプテンに好みのワインを注文した時に
"We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine" という答えが返ってくる。
spirit =「酒精」と「精神」の2つの意味がありますが、1969年以降は「そのスピリットは置いていない」とは何をさすのか、様々な憶測が飛び交っています。考えれば考えるほど、わからなくなる名曲=迷曲ですね。
この曲は偉大なロックスタンダードといえます。
あの、ツインギターのソロのかっくいいこと!うーむ、いつ聴いてもしびれるわ。


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Funny or not, American jokes

Sam and John are at work in the timberyard when John accidentally chops his arm off with a saw. Sam wraps the arm in a plastic bag and takes John to a surgeon. Four hours later, Sam is amazed to see John in the pub throwing darts. "Wow!" thinks Sam. "That surgeon is great."
A few weeks later, John accidentally cuts his leg off. Sam puts the leg in a plastic bag and takes John back to the surgeon. That evening he's amazes to see John playing football. "Wow!" thinks Sam. "That surgeon is amazing."
A few weeks later, John cuts his head off. Sam puts the head in a plastic bag and carries John to the surgeon. Next day the surgeon calls Sam and says, "I'm sorry, But John is dead." "don't blame yourself ," says Sam. "I'm sure you did all you could." "I'm not blaming myself," says the surgeon. "I'm blaming you. If you'd put some holes in that plastic bag, the poor bastard wouldn't have suffocated."
サムとジョンは製材所で作業中のところ、ジョンが誤ってノコギリで自分の腕を切り落としてしまう。サムはその腕をビニール袋に包み、ジョンを外科医の所まで連れて行く。4時間後、ジョンがパブでダーツを投げて興じているのを見てビックリ。「すんげー」とサムは思う。「あの外科の先生、すんばらしい」
その数週間後、ジョンが誤って足を切り落としてしまう。サムがその足をビニール袋に包みジョンをまた外科医の所に連れて行く。その晩、ジョンがサッカーをしているのを見てまたビックリ。「すんげー」とサムは思う。「あの外科の先生にはおどろいた」
その数週間後、ジョンは自分の頭を切り落としてしまう。サムは頭をビニール袋で包み、ジョンを外科医の所まで担いでいく。次の日、外科医がサムに電話をして言う「残念ですが、ジョンは死にました」「自分を責めてはいけません」とサム。「できるだけの手は尽くしていただいたことは知っていますから」「私は自分を責めてなんかいませんよ」と外科医。「あなたを責めているんですよ。あのビニール袋に穴をいくつか開けてさえくれていれば、あの気の毒なやっこさん、窒息しなかったと思うと」


(副音声)うーむ残念!なにせジョンの頭が落ちてしまったくらいだから、サムも気が動転しちゃいまして、そこまでは気が回りませんでした、ハイ。ビニール袋に呼吸用の小穴さえ開けておいてあげれば、これ程腕の立つ名医のことだから、ジョンも翌日にはバンジージャンプを楽しんでいただろうにねえ。それにしても、なんてブラックなの?このジョーク。


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This week's topic

Rest In Peace, David Bowie
安らかにお眠りください、デビッド・ボウイ

先週1月10日に、イギリスのミュージシャンDavid Bowie/デビッド・ボウイさんが亡くなられました。その2日前に69歳の誕生日を迎えたばかりでした。1960年代後半から活動を開始しますが、1970年代のグラムロック時代が最も洗練され輝いていた時期だったと思います。しかし彼はその後もあの美しい中性的な宇宙人的な妖精的な仙人的な、大きな大きな存在としてミュージックステージ上に光を放ち続けてきました。彼の逝去で、ロックも一時代を終えた思いがします。
ま、なんだかんだ言ってもしようがないので、デビッド・ボウイを追悼して、最も彼らしさが出ている(本当は筆者が好きなだけだけれど)歌を聴いていただきましょう。

Space Oddity (1969)

David Bowie- Space Oddity Original Video (1969)
スタンリー・キューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」にインスパイアされた曲だそうです。ビデオクリップも、安物そうですが、なるほど2001年・・・

Spaceman (1972)

David Bowie - Starman (1972) HD 0815007
情け容赦なく全面的にグラムロックしています。「美しい」という形容を男性にも使っていいものだとしてら、デビッド・ボウイこそ、世にも「美しい男性」だと改めて感じる筆者でございます。

改めまして、
May You Rest In Peace, David Bowie our HERO!


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The Village : Tilt Shift

The Village - Amazing Tilt-Shift Video
ヨーロッパのある村(恐らくスペインかポルトガルの)の風景を、もうお馴染みですね、Tilt Shift 映像でお送りしましょう。本当に、ミニチュアが動いているみたいで、可愛く、心を癒されます。行ってみたいなあ、このちっちゃなちっちゃな村に・・・


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David Thayne’s Native English Gym

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